幼児教育選択１年では、初めての保育実習を実施しました 😆

入学してすぐにこのイベントのための準備をしはじめ、ついに本番！！！

テーマは毎年恒例の『ミニおまつり』です。

職員の方にも毎年グレードアップしていってますね！と褒めていただきました。

ではどんなお祭りになったか・・・ご紹介します 😛

まずは『虫取りコーナー』

土に見立てた箱に穴をあけて手をいれて、虫を探します！

途中で虫（の折り紙）がなくなったので、一旦店を休業して、虫を作っていました。

こちらは『ボールあて』

写真のものはリンゴの木ですが、もう一つ的が回せるものも作り、そちらは小学生に人気でした。

こちらは『アンパンマンのゲートボール』（左）と『魚つり屋さん』（右）

ゲートボールの枠は牛乳パックで作り、倒れないように石を重しとしていれる工夫をしています。

魚つりは毎年作っていますが、今年は池が工夫されていると評判でした！

そして職員さん・親御さんに「面白い発想！」と好評だったのが、『流れるお寿司』

もともとはお寿司を流して取るという遊びですが、

子どもによっては流して遊ぶ子もいました。遊びが展開していく様子が見られるのも実習の醍醐味です。

こちらも毎年人気の『お面屋さん』

今年は自分でイラストを描いたり、手作りサンバイザーなどもプラスされより一層華やかに★

他にも『アンパンマンのもぐらたたきゲーム』もあり、

昨年好評だったもぐらたたきをさらに工夫して作りました。こちらも小学生に人気でした！！

また「紙芝居」の体験もさせていただきました。

たくさんの発見 😀 と喜び :lol:が得られた時間となりました。